Mayura Water Palace マユラ・ウォーター・パレス ①
1744年、バリの王カランガセム王朝により建築された、人工の池に浮かぶ宮殿です。
現在ではイスラム教が主流のロンボク島ですが、バリの王朝に統治されていた時代がありました。そのためバリヒンズー様式の建築物が残されています。
カランガセムの王様は、バリにもいくつかウォーター・パレス、水の宮殿や水の離宮を作っていますね。こういう建築が好きだったのかもしれませんね。
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マユラ・ウォーター・パレス 及びロンボク島に関する情報
<日本語>
写真がたくさん掲載されています。
ノボテルロンボクに滞在されたようで、美しいビーチの写真があります。
ノボテルロンボクはクタビーチなのですが、セロング・ベラナクビーチに似ているように感じます。
BEREMBE LOMBOK
ロンボク在住のママハナさんがお届けするローカルなロンボク島のページ
上記ママハナさんのブログ
<英語>